シオリーヌと旦那つくしの年齢や本名・出身まとめ!職業が何かも調査

インフルエンサー

性教育や生理、避妊など、デリケートなテーマを明るく発信して人気を集めている助産師のシオリーヌさん。

パートナーであるつくしさんとの掛け合いや家族の日常も注目されています。

 

そんなシオリーヌさんについて、年齢や本名・出身などのプロフィール旦那のつくしさんの職業などの情報が気になっている方もいるのではないでしょうか。

今回は、シオリーヌと旦那つくしの年齢や本名・出身まとめ!職業が何かも調査と題して、気になる情報をわかりやすくまとめていきます!

  • シオリーヌさんの年齢や本名・出身などプロフィール
  • つくしさんのプロフィール
  • つくしさんの現在の職業

 

シオリーヌの年齢や本名・出身などプロフィール

シオリーヌさんのプロフィールをまとめます。

  • 本名:大貫詩織
  • 生年月日:1991年12月12日
  • 年齢:33歳(2025年9月現在)
  • 出身地:神奈川県
  • 身長:161cm

シオリーヌさんの本名は大貫詩織さんです。

ご本人のYouTubeの自己紹介動画で公表していました。

各種メディア掲載時にも本名が明記されていたり、公式プロフィールにも記載されていたり本名を公開して活動していることがわかります。

シオリーヌ(大貫詩織)

Siorine-Webサイト

 

また、シオリーヌさんの生年月日は1991年12月12日で、年齢は33歳です。(2025年9月現在)

シオリーヌさんご本人のXで自身の29歳のお誕生日を祝っている投稿から確認できました。

 

そして、シオリーヌさんの出身地は神奈川県です。

ご本人のYouTubeの自己紹介動画で公表していました。

「生まれも育ちも神奈川県で、神奈川県から出たことがない」と話していることから現在も神奈川県在住であることが確認できました。

 

最後に、シオリーヌさんの身長は161cmです。

シオリーヌさんのYouTube動画から、過去のダイエットと健康の話をしており身長について話していました。

 

シオリーヌの旦那つくしの年齢や出身・本名などプロフィール

つくしさんのプロフィールをまとめていきます。

  • 本名:非公開
  • 生年月日:1997年(おそらく2月8日)
  • 年齢:28歳(2025年9月現在)
  • 出身地:北海道室蘭市
  • 身長:非公開(シオリーヌさんより15cmほど高め)

つくしさんの本名は非公開です。

どのサイトでもつくしと名乗っており、本名には一切触れていませんでした。

 

また、つくしさんの生年月日は1997年で、年齢は28歳です。(2025年9月時点)

講談社のサイトに西暦が公開されていました。

1997年生まれ

講談社-コクリコ

 

誕生日については公開されていませんが、シオリーヌさんのインスタグラムで「つくしの誕生日でした」と2月8日に投稿があるので、2月8日だと予想できます。

 

そして、つくしさんの出身地は北海道室蘭市です。

こちらも講談社のサイトに出身が公開されていました。

北海道室蘭市出身

講談社-コクリコ

 

 

最後に、つくしさんの身長は非公開です。

集英社のコラム「yoi」で、161cmのシオリーヌさんと並んでいる写真が記載されており、その姿から見る限り、つくしさんが15cm程度高く見えるため、推定175cm前後と考えられます。

性教育YouTuberのシオリーヌさんとパートナーのつくしさん

集英社-yoi

 

つくしの職業は何?

つくしさんは医療系企業に勤務しています。

現在は医療系企業に勤務。

あしたメディア×LIFULL STORIES共同企画

 

もともとつくしさんは看護師資格を持っており、現在は育児や家事も担う兼業主夫として活動しています。

 

シオリーヌさんの出産後1年間の育休を取得しており、現在は週4勤務で育児と両立しながら働いていると、LIFULLのインタビュー記事で語っていました。

第一子が誕生すると約1年間の育休を取得。現在は兼業主夫として週4日は働きながら、子育てに奮闘している。

あしたメディア×LIFULL STORIES共同企画

 

このことから、家庭を第一に考えた働き方を選択されていることがわかります。

 

まとめ

今回は、シオリーヌと旦那つくしの年齢や本名・出身まとめ!職業が何かも調査と題して、気になる情報を詳しくまとめていきました。

 

性教育や夫婦生活についてオープンに発信し、多くの共感を集めるシオリーヌさん。

パートナーであるつくしさんとの家族としての在り方も、現代的で柔軟なライフスタイルの一例として注目を集めています。

これからもお二人の活動に注目していきたいですね!

 

それでは今回はここまでとさせていただきます。

最後まで読んでくださってありがとうございました!

 

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