千葉県を代表するご当地ミュージシャンで、近年月曜から夜ふかしでも話題のジャガーさん。所属事務所が10月4日、ジャガーさんがJAGUAR星に帰還したと発表しました
この発表でSNS上ではジャガーさん亡くなった?生きてる?引退?など憶測が飛び交っています。今回は【ジャガーさんは引退?生きてる?JAGUAR星に帰還の謎の真実は?】と題しまして、発表の内容についてSNS上の声をまとめていきます。
所属事務所発表文の全文(引用)
JAGUARが大好きな 地球の皆様へ 令和3年、JAGUAR星人のJAGUARが、 大好きな地球よりJAGUAR星に帰還いたしました。 ここに地球でのご厚誼を深く感謝するとともに、謹んでお知らせ申し上げます。 帰還の具体的な時期と理由に関しましては、 JAGUARの意思により非公表とさせていただいております。 地球での音楽活動、タレント活動、全ての活動において 皆様からの沢山の愛をいただけましたことを、心より感謝申し上げます。 皆様の心の中にいつまでも、 JAGUARの笑顔が届きますように願っております。 夜空を見上げた時、特別に輝く星がございましたら、きっとJAGUAR星です。 「JAGUARさーん!」と手をふっていただけると幸いに存じます。 いつもJAGUARを大切にしていただき、本当にありがとうございました。 尚、JAGUARオフィスは、JAGUARが地球に残していった 多数の作品がございますので、 皆様の窓口として運営を続けさせていただきます。 宇宙最大の愛と感謝を込めて~ ヤフー・ニュース
この文章を読んでみると引退とも亡くなったともどちらとも取れる文章になっています。
2行目の
【ここに地球でのご厚誼を深く感謝するとともに、謹んでお知らせ申し上げます。】
という文章は葬儀での挨拶文でよく使われる表現です
また、3行目の【帰還の具体的な時期と理由に関しましては、 JAGUARの意思により非公表とさせていただいております。】
は葬儀やお別れ会、死因は非公開と亡くなったことを連想させるような文章になっています。
またはジャガーさんの中の人(言い方が難しいです)がジャガーさんとしての活動を引退したという風にも捉えることができます。
Twitterの声
https://twitter.com/yottyan44/status/1444979218115293187?s=20
ジャガーさん、ネガティヴに解釈すると亡くなったとも捉えられるし、高齢もしくはご病気で活動できなくなったとも考えられる。何にしても千葉を盛り上げてくれた英雄。長い間お疲れ様でした。>RT
— よー (@purplish7) October 4, 2021
亡くなったとか引退したとかじゃなくて、ジャガーさんはジャガー星に帰ったんだ。それで良いじゃないか
— 小倉誉神酒さん@ラグオリIris (@monst_yoshizu) October 4, 2021
https://twitter.com/oyogetaiyakigun/status/1444996777472512004?s=20
引退と捉える人も亡くなったと捉える人も同じくらい多く混乱しています
公表後、本人のTwitterが更新される
大好きな地球のミナサーーーーーン
みんなー元気かーい!!
ウフフ❤️ pic.twitter.com/kfOVLB2A41— JAGUAR (@jaguardes) October 4, 2021
影のみの投稿なのがまた意味深です。
具体的な内容は非公開とのことなので、所属事務所からの発表はこれ以上なさそうです。月曜から夜ふかしでは近々取り上げられるのでしょうか。
(追記)10月18日に月曜から夜ふかしで「ありがとうジャガーさんSP」が放送されます
https://www.youtube.com/watch?v=iS7EVbvxiU8
このことに関してジャガーさんのTwitterからも番宣がありました
あのさぁ~、、、
10月18日(月)
日テレ 月曜から夜ふかし
みてくれる?
ぜひみてくださ~~いネ~!\(^o^)/ #月曜から夜ふかしSP #ジャガーさん pic.twitter.com/qyjqxkvdno— JAGUAR (@jaguardes) October 12, 2021
元気にJAGUAR星で生きてるということでしょうか(^^)
まとめ
最後まで謎がたっぷりのジャガーさんのJAGUAR星への帰還の発表でした。
もし本当はお亡くなりになっていたとしても、はっきりとさせることなく最後の最後までジャガーさんというキャラクターを貫かれていて凄いですよね。JAGUAR星でも元気に過ごしてほしいと思います。今回真実は判明しませんでしたが、寂しいのでジャガーさんの中の人が引退したということであって欲しいです。
それではここまでとさせていただきます。最後まで読んでくださってありがとうございました