こんにちは、れみです!
コーヒーと世界の輸入食品でおなじみのKALDI(カルディ)で2022年3月3日から「チミチュリソース」の販売が開始されました。
チミチュリソースって可愛い名前だけど、一体どんな味だろう?何に使うのかな?と気になっている方も多いのではないでしょうか(^^)
次にカルディでブームになるのはチミチュリソースかも!?
今回は【本格チミチュリソースがカルディで販売開始!使い方や通販も】と題しまして、チミチュリソースの味やおすすめの使い方、アレンジレシピ、店舗以外での購入方法などチミチュリソースを徹底分析していきたいと思います!
チミチュリソースは南米アルゼンチン発祥の万能調味料です。
鮮やかな緑の見た目が特徴的で、焼いたお肉や魚介のフライ、サラダなどのソースとして広く親しまれています。ワインビネガーの酸味が効いた、玉ねぎやにんにく、パセリなどの具材感たっぷりのソースです。
早速カルディで販売されているチミチュリソースをGETしてきました!
原材料:ワインビネガー(国内製造)、乾燥たまねぎ、コーン油、粉末水あめ、みじん切りにんにく、食塩、青唐辛子、オレガノ粉、パセリ粗挽、唐辛子粉/酸味料、調味料(アミノ酸等)、クチナシ色素、増粘剤(キサンタンガム)、香辛料抽出物、酸化防止剤(V.E)
栄養成分表示
100gあたり:エネルギー 283kcal/たんぱく質 3.3g/脂質 15.7g/炭水化物 32.0g/食塩相当量 5.5g (推定値)
内容量は200gで、多すぎず少なすぎず丁度よい大きさのペットボトルに入っていました。
上に油が浮いているので使う時によく振って具材と混ぜます。
値段は¥480(税込¥518)です。
開封後は必ず密封して冷蔵庫で保管し、早めにご使用下さい。
との記載があります。開封後は少しずつ風味が悪くなったり、色が悪くなってしまいます。早めにということなので1ヵ月を目安に使いきれると良いと思います。
ワインビネガーのフルーティーな酸味にオレガノの香りが効いています。
玉ねぎの具材感がたっぷりでシャキシャキ感もしっかり残っていました。
日本ではあまり食べたことのない味でしたが日本人の口にも合うソースだと思います。
かけるだけで味が決まり、色鮮やかな料理が完成するチミチュリソース!
ビーフステーキ、チキン、ローストビーフ、ハンバーガー、ホットドック等
フライ、カルパッチョ、グリル
トマトソース、サラダパスタ
ピザ、カナッペ
レタス、パプリカ、マカロニ
餃子、唐揚げ
浮かぶものを少しずつまとめました。万能調味料なので、その他の食材も何でも合うと思います。これからの時期はキャンプやBBQにおすすめです!
パッケージの裏面にはお手軽アレンジも載っていました。
オレガノとトマトの相性が良いので間違いない組み合わせです。タコスやトルティーヤチップスにディップして食べるのも美味しそう!
フリットやチキン南蛮、エビフライに合いそうです。
マヨネーズ2:チミチュリソース1くらいの割合が好みでした!
どれも美味しかったです(*^^*)
カルディで購入できるチミチュリソースですが、通販で購入できるのでしょうか。
カルディコーヒーファーム オンラインストアで確認したところ、3月8日から販売が開始されていました。
しかし、カルディのオンラインストアは6,480円未満の場合、通常送料880円がかかってしまいます。他にも購入する商品があれば良いのですがチミチュリソース1本を購入すると送料の方が高くなってしまうので、店舗での購入がおすすめです。
今回は【本格チミチュリソースがカルディで販売開始!使い方や通販も】と題して、チミチュリソースの味やおすすめの使い方、アレンジレシピ、店舗以外での購入方法などチミチュリソースを徹底分析していきました。
おすすめの使い方は上記で一部ご紹介しましたが、何にでも合う万能調味料なのでオリジナルのアレンジを楽しんでみてください(^^)色鮮やかで映えるのでパーティー料理にもおすすめです。
名前が可愛いチミチュリソースは次なるブームになるかもしれないので、気になった方は是非一度食べてみて下さいね♪
それではここまでとさせていただきます。最後まで読んでくださってありがとうございました!