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やさいパンで事故発生!メーカーの責任?対応とSNSでの反応も

乳幼児向けに販売されているカネ増製菓の「かぼちゃとにんじんのやさいパン」を食べた子どもが窒息する事故が2件続き話題になっています。うち1人は死亡してしまいました。

とても悲しいこちらのニュースについて【やさいパンで事故発生!メーカーの責任?対応とSNSでの反応も】と題しまして事故の内容やメーカーの対応、SNSの反応についてまとめていきます。

やさいパンの事故について

上記の写真が今回窒息事故が起きてしまったカネ増製菓の「かぼちゃとにんじんのやさいパン」70g入りです。

窒息事故は2件発生しています。

・2020年3月、沖縄県で生後10ヶ月の男の子がパンを喉に詰まらせて死亡

・2021年6月、静岡県で生後11ヶ月の男の子が喉に詰まらせたがはき出し、命に別条なし

製造メーカーの社長が

子どもの成長具合や近くの保育園の園児らに食べてもらうなどの確認をして販売した。お子さんが一個丸ごと食べることは想定していなかった。うちの商品でそういう事故が起こったことは、かなり厳しいことかなと思う。申し訳ない

と謝罪をしていましたが、この事故はメーカーの責任になるのでしょうか?

メーカーの対応

カネ増製菓では、45g入りパッケージには最初の事故当時、表に対象月齢を「10カ月頃から」と記載し、裏には、「お願い」事項として

・のどに詰まらせないために子どもが横になっているときやおんぶしているときは与えないこと

・月齢はあくまで目安

・うまく飲み込めないことがありますので、(中略)必ず大人の方が注意してあげてください

などと書かれていました。乳幼児以外にも食べてほしいとして、70g入りの商品にはこれらを記載しなかったとのことです。

メーカーの対応として、今回死亡事故を受け、今年2月の製造以降、表に対象月齢を表記せず、「かみきる力の弱い乳幼児や高齢者の方などが、1個丸ごと口に入れた場合に『のど』に詰まらせるおそれがありますのでご注意ください」と記載。また裏面の「お願い」も赤字に変えて、「1歳頃からご使用いただけますが、月齢はあくまで目安」「上手く飲み込めないこともありますので、飲み込み終わるまで必ず注意して見守ってあげてください」などとしました。

商品は現在も全国のベビー用品を扱う店や通販サイトで販売されています。やさいパンは来年1月にも、パンを軟らかくし、1個の大きさを縦約3・5センチ、横約6センチに変更し、「口の中に1個丸ごと入らないサイズにする」とのこと。また、小さく千切るための切れ目も深く長く入れると発表がありました。従来商品の回収の予定はなく、順次新商品に切り替えるとのことです。

SNSでの反応は?

今回の窒息事故のニュースを知り気になるのはやはり同世代の子どもを育てるママさんが多いと思います。やさいパンは子どもに与えるおやつとして人気の商品の1つですが、今回の事故を受けての反応についてまとめていきます。

ネット上では、パンは硬くて噛みちぎりにくいという意見はありましたが、今回の事件につちえはメーカー側ではなく目を離していた親に責任があるのでは?という声が多く挙がっていました。実際にお子さんを亡くした保護者は責任を感じていると思いますし、後悔していると思うのでこのような意見を目にするのも心苦しいです。

まとめ

【やさいパンで事故発生!メーカーの責任?対応とSNSでの反応も】と題しまして事故の内容やメーカーの対応、SNSの反応についてまとめていきました。

窒息事故については、やさいパンは保存期間の関係で10ヶ月に与えるには少し硬めであったこと、保護者が1人で食べられるようなところに置いてしまったこと。色々な要因が重なって起こってしまった悲しい事故でした。

原材料に拘っていて、子供に安心して食べさせることのできるパンなのでこれからも無くならないで欲しい!という声もありました。今回の事故を受けてメーカーも早期対応されていますし、やさいパンが悪いとは思いませんが、危険の可能性があるならあげるのは控えようなど少なからず風評被害があると思います。注意喚起として小さくちぎってあげること、絶対に目を離さないことを心掛けて、もう窒息事故が起こらないことを願います。

今回はここまでとさせていただきます。最後まで読んでくださってありがとうございました!

remi

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remi